HTML タグ
FINSのテキスト表示にはFlash Player でサポートされているHTML タグが使用できます。
- アンカータグ (<a>)
- <a> タグは、ハイパーリンクを作成し、次の属性をサポートします。
href ブラウザにロードするページの URL またはasfunctionコマンドを指定します。URLは、FINSの場所に対して絶対的でも相対的でもかまいません。
target ページをロードする先のターゲットウィンドウの名前を指定します。
CSSを使用すると、アンカータグに a:link 、 a:hover 、および a:active の各スタイルを定義できます。 - ボールドタグ (<b>)
- <b> タグは、テキストを太字にして表示します。
ただし、フォントのアウトラインデータに太字が含まれている場合のみテキストが表示されます。したがって、フォントデータ無しでの利用が可能です。
setup.xmlの設定でフォントデータの使用の設定ができます。 - ブレークタグ (<br />)
- <br /> タグはメッセージウィンドウの改行を作成します。
FINSでは一行1クリック表示形式ですので、1クリックで複数行表示したい場合は<br />を使用して一行で記述します。
例.二行を1クリックで表示
$主人公名$<br />「こんにちわ」
- フォントタグ (<font>)
- FINSの<font> タグは、次の属性を使用できます。
color 16 進数のカラー ( #FFFFFF ) 値。redや#fffなどの略記は使用できません。
size フォントのサイズをピクセル単位で指定します。また、相対ポイントサイズ (+2 または -4) を使用することもできます。 - イタリックタグ (<i>)
- <i> タグは、テキストをイタリックで表示します。
ただし、フォントのアウトラインデータに斜体が含まれている場合のみテキストが表示されます。したがって、フォントデータ無しでの利用が可能です。
setup.xmlの設定でフォントデータの使用の設定ができます。 - イメージタグ (<img />)
- FINSの<img /> タグは、FlashPlayerでサポートされている<img>タグと同様の動作をします。
メッセージウィンドウの中に外部JPEGファイル、SWFファイルを埋め込むことができます。テキストは、メッセージウィンドウに埋め込んだイメージの周りに自動的に流し込まれます。
src
JPEG または SWFへのURLを指定します。外部ファイル (JPEGファイルおよびSWFファイル) は、完全にダウンロードされるまで表示されません。FlashPlayerはプログレッシブJPEGはサポートしていません。
width
ピクセル単位の幅です。
height
ピクセル単位の高さです。
align
水平方向の整列を指定します。有効な値は、leftおよびrightです。デフォルト値はleftです。
hspace
水平方向の空白幅を指定します。
vspace
垂直方向の空白幅を指定します。 - リスト項目タグ (<li>)
- <li> タグは、タグが囲んでいるテキストの最初に箇条書き記号を配置します。
- 段落タグ (<p>)
- <p> タグは段落を作成します。次の属性をサポートします。
align
パラグラフ内のテキストの整列を指定します。有効な値は、left、right、およびcenterです。 - 範囲タグ (<span>)
- <span> タグは、CSSと組み合わせて使用します。単体では表示に差はありません。
- 下線タグ (<u>)
- <u> タグは、タグで指定されたテキストに下線を引きます。
CSSプロパティ一覧
FINSで有効なCSSプロパティの一覧です。
text.cssに記述した内容がメッセージウィンドウに反映されます。
- text-align
- 有効な値は、 left 、 center 、 right です。
- font-size
- 値の数字の部分だけを使用します。単位はピクセルになります。
- text-decoration
- 有効な値は、 none と underline です。
- margin-left
- 値の数字の部分だけを使用します。単位はピクセルになります。
- margin-right
- 値の数字の部分だけを使用します。単位はピクセルになります。
- font-weight
- 有効な値は、 normal と bold です。フォントデータ無しで有効。または太字データこみのフォントデータを利用する場合のみ有効。
- font-style
- 有効な値は、 normal と italic です。フォントデータ無しで有効。または斜体データこみのフォントデータを利用する場合のみ有効。
- text-indent
- 値の数字の部分だけを使用します。単位はピクセルになります。
- font-family
- 使用するフォントをカンマ区切りリストで指定します。優先度の高い順に並べます。任意のフォントファミリ名を使用できます。汎用フォント名を指定した場合、適切なデバイスフォントに置換されます。次のようなフォント変換が行われます。 mono は _typewriter に、 sans-serif は _sans に、 serif は _serif に変換されます。FINSにおいては利用を推奨しません。
- color
- 16 進数のカラー値(#ff0000など)のみがサポートされます。 blue などの名前付きカラーはサポートされません。
- display
- サポートされる値は、 inline 、 block 、 none です。
ここの一覧はFlashMX2004のヘルプを引用・参考に作成しています。